コンピューターが 5×5 の囲碁を解く (Erik Van Der Werf 氏、Netherlands Organisation、American Go Association、Slahdot)

ドイツの AI 研究者の Erik van der Werf 氏が小さい碁盤(5×5) の囲碁の解を Pentium4 2.0GHz を使って解いた。囲碁の解というのは、つまり完全攻略方法のこと。「神の一手」を打ち合うと、先手が25目で勝つそうだ。

本来の碁盤は 19×19 なので先は長そうだが。。。


P.S.
英文の完全な誤読だった。先手が必勝するようだが、最短何手で詰む、最大何目差で勝つかは書いてない。